集団と個別と。スキーレッスンにて。

どうも、マッサンです。

私が住む地域はまだまだスキーシーズン真っ盛りです。

以前こちらの記事で初心者レッスンの進め方を書きました。

 

matsu-matsu-mattsu.hatenablog.com

matsu-matsu-mattsu.hatenablog.com

matsu-matsu-mattsu.hatenablog.com

 今日はリフトに乗るレベルのレッスンについて書いてみようと思います。

 フタを開けるまでわからない。

リフトに乗るレベルって本当に幅が広いです。

『止まれる、曲がれる』をベースに申込書から分けるんですけど、出来てない子も混ざっちゃうんですよね。

難しい場合は班の異動という方法もありますが、それにかかる時間や、保護者・子どもの面目を考えても得策とはいえません。

責任持って対応するのがインストラクターの役目です。

全体を見ながら個別対応。

体が小さい低学年くらいまでの子どもたちはチカラも弱く軽いため、ポジションが定まりません。

子どもによって前傾だったり、後傾だったり、板を踏んで曲がる子もいれば、傾けだけで滑ってくる子も。

2時間のレッスン時間で全体で同じ練習をして技術を習得するのが理想ですが、現実では無理です。

なので、全体を見ながら個別に課題と評価をしていくスキルがインストラクターには求められます。

具体的には?

  • 全体を見渡した時、何が足りてないかを見極める。
  • 簡潔に伝える表現力と語彙。

プライベートレッスンではないですし、周りがやっていることを意識させることから気づかせるのは、とても有効です。

また一生懸命説明したところで、滑り始めて意識できるのは一つのことくらいです。

説明に時間をかけるよりは、とにかく滑る回数を増やし、その都度ちょっとずつ声をかけていった方が、受ける側として整理がつきやすいです。

まとめ。

スキーレッスンを例に書きましたが、普段でも出てくる場面ではないでしょうか?

私達も『教わる』や『調べる』は、知識量によってどこから始めるか違います。

相手に合わせたアプローチをするのが大切だと思います。