集団と個別と。続き。

どうも、マッサンです。

前回はスキーレッスンから集団を見つつの個別対応について書きました。

この個別対応について、私なりの考えを今日は書きます。

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 できないから面白くないのか?

インストラクターから、こちらの業界へ移ってきて違和感を感じたのが表題です。

ちょっと短絡的じゃないかと私は思います。

ドッジボールで逃げるだけの子が、ボールを取って投げる子よりつまらなそうかといえば、そうでもない。

1分間ドッジなど、ルールによって差は埋められるのがやってみた実感です。

で、遊ぶ中でできるようになっていく姿を見てきました。

一方「できないから面白くない」と考える方は、練習をしたがります。

遊ぶ前に練習。

遊んでいて、うまくできなくて恥をかかないようにという親心なんでしょうけど、一斉にやれば目立たず済むのに、丁寧に一人ひとりやるもんだから、結局みんなの前でできない姿を晒すことになってしまうことに気づいてないんでしょうね。

やらせてみる。任せてしまう。

いきなりやらせたらゲームにならないと思うでしょうが、なんとかなる場合もあるし、ならないときもあります。

なんとかなる場合は、そこから広げていくことができるし、足りないところを足すといったことができます。

ならない時は、別のことをするといった選択も出来ます。

で、大事なのが全体に口出ししすぎないこと。

流れに任せることで、個別対応の必要な子を拾い集団に近づけていく。

さじ加減は経験が必要ですが、やり方として知っておいてもらえればと思います。

では、今日はここまでにします。