ルーキー時代の思い出。

どうも、マッサンです。

私の経験談から書いているブログですが、子どもとの関わり方はは全くの素人でした。

スキーのインストラクターも資格を取ってから就いたものではなく、修行しながらやっていました。

今日はそのインストラクターデビュー直後の思い出を書いてみようと思います。

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パパの代わりにはなれなかった。

今はスキーをする家庭が少なくなっていますが、私がスクールの手伝いを始めた頃は、まだ保護者が滑る時間をとるために子どもをスクールに預けるケースもあったんです。

「スクールに何歳から預けられますか?」

と、よく聞かれますが、私がもった一番年下の子は3歳です。

そう、今回の生徒さんも3歳。

レッスンが始まるやいなや「パパは!?」とギャン泣きされました。

この時はその子も含め6人を受け持ってたんですが、2時間のレッスン中ずっと泣かれ続けました。

ライブ型レッスンを確立する前で、スクールというより託児所の性格が強かったんです。

はじめは泣いている姿に可哀想と感じ、なだめて透かして、とにかく泣きやまそうとするんですが全部空振り。

レッスン終了後にゆうゆうと迎えに来るパパに、真っ先に走っていく3歳の女の子。

レッスンの途中からはなんで泣きやまないんだ!と、内心腹を立てながらも、引きつった笑顔は絶やさず、とにかく早く終われと願ってました。

正直もう二度と受け持ちたくないと思ったものです。

再会。

ところがあっさり二度はやってきます。

もう次の週に。

覚悟を決めてレッスンに望んだんですが、泣く気配は無し。

結局その後も常連さんとなり、小学校に入る頃までレッスンを受持ちました。

まとめ。

初めてくる場所、ワケのわからない道具、そして寒い。

どアウェーな雰囲気まっただ中にいる子どもに、どうしたら少しでも楽しんでもらえるかを考えるきっかけになった出来事でした。